甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号
1点目は、ささゆりの廃止の影響についてということで、当局の認識としては代替施設があるので影響については少ないということで、9月頃から徐々に受入れ等をやめていくということでしたが、実際に今の利用者さんであったり市民の皆さんへのアナウンスというのはいつ頃からされる予定なのか、具体的には9月にやめるということですので、その時期を教えていただきたいのが1点目です。
1点目は、ささゆりの廃止の影響についてということで、当局の認識としては代替施設があるので影響については少ないということで、9月頃から徐々に受入れ等をやめていくということでしたが、実際に今の利用者さんであったり市民の皆さんへのアナウンスというのはいつ頃からされる予定なのか、具体的には9月にやめるということですので、その時期を教えていただきたいのが1点目です。
併せまして、ソフト面につきましても、従来から実施しております啓発チラシの発行やホームページ・SNSでの発信、街頭啓発や広報車でのアナウンス等による投票の呼びかけや、また高校生による投票所立会や選挙ポスターの作成、小・中・高等学校での出前講座の実施など、若年層への選挙に触れる機会の提供にも、引き続き取り組んでまいります。
昨日の挨拶させていただいたアナウンスですけれども、早速つけ加えていただきました。ちょっとした考え方や思いの部分を積極的に変えられることで、少しでも皆様方の思いに寄り添った議会運営につながるのだと思います。大変ありがとうございます。 本日は、新型コロナウイルスと、また公共交通についてという一般質問から始まります。
具体的には、情報の行き届かなかった方もおられましたことから、広報車でのアナウンスの方法、外国人世帯への周知方法、水の使用や復旧見込みの情報提供などの広報活動に対しまして、また、長時間お待ちいただいた方もおられたことから、給水所の職員の増員、交通整理の必要性、給水ルールなどの応急給水に対して多くの御意見を頂いたところであります。
現在、市ホームページなどにおきまして、事業者募集に係る事前アナウンスを始めており、7月早々に設置・運営事業者の募集を正式に開始したいと考えております。令和5年4月の開園に向けて、全力で取り組んでまいります。
6月からホームページ等で事業者募集の事前アナウンスを始めており、現在、複数の事業者から問合せをいただいております。今議会で提案させていただいております補正予算案をお認めいただければ、7月早々、正式に募集したいと考えており、複数の事業者からの応募を得て、事業者を選定できるよう、募集に関しては、特に力を入れて進めてまいります。 次に、3点目の地元自治会、地域、保護者の合意についてであります。
先ほど言ってくださった相談会等で、ぜひしていただきたいなという内容なんですけれども、里親支援専門相談員の方に周知についてお話を伺ったところ、里親制度の周知は、一つ目に、先ほどから私が話をしていますように、大々的なアナウンス等、二つ目には住んでいる地域により求められる里親のニードに違いがあるとのことで、ニードに合わせた周知の二段構えが必要とのことでありました。
その内容としまして、本院からの要請により手術、検査、病状等の説明を受けていただく面会者におかれましては、本院が事前に発行させていただく面会許可証というものを持参の上、所定の面会日時にご来院いただくこと、また、着替え等のお荷物の受渡し時間を設定し、院内掲示物等に明示させていただくこと、さらには、面会時間の厳守に加えて、面会者は原則1名に限ること等についてアナウンスを強化しまして周知徹底を図っているところです
他方で、テナントで入居されておられる方、生計を立てておられる店につきましては、2年前に、今アナウンスをしまして、どうするかと、その後、閉店を仮にされた後にどうされるかということについては、決まっていないというふうに伺っております。 それから、税収についてもご質問ございましたけれども、金額自体を見積もっているわけではございませんけれども、市民法人税の減収が見込まれます。
当初予算において主要事業の一つとして挙げられました福祉部門における補助金について未執行があったこと、また、社会教育推進の場の一つである公民館活動における事業費の削減も明らかになったこと、これらは十分なアナウンスや準備がなされないまま、部局別枠配分予算編成を行った結果の一つであると思います。
ちなみに、この補助金ですけど、一応その調査にかかった経費の10分10、要するに全額になっておりますので、それがいつまで続くかと言われると、今のところ正式なアナウンスがなく、回答ができないということなので、その辺はご理解いただくようお願いしまいます。
それとか延伸とか縮小など、予算事業の再編というものは市民生活に非常に影響が大きいということで、あらかじめ市民の皆さんにアナウンスをして、その反応とか具体的な意見からつくっていくと。
対象がどこまで伸びてくるかは、今後の状況がありますので一概に何とも言えないところではございますが、12月の給付実績を勘案させていただく中で、最終的にその12月の給付が2月には確定をしてまいりますので、できるだけ広報やまた事業所に直接メール等で速やかに情報提供をさせていただくことによりまして、申請漏れがないようアナウンスのほうは的確に行ってまいりたいというふうに考えております。
国民への強烈なアナウンス効果であったと思われます。 そして、再び緊急事態宣言が出され、2か月の休校を余儀なくされました。
そうですね、そういうふうに市民の皆さんにとっては、やっぱり周到な準備とアナウンスによって安心感が与えられますので、今に引き続いてこれからもよろしくお願い申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。 それでは次に、新型コロナウイルス風評被害や偏見・差別を防止するための啓発、専門の相談窓口、感染防止に適した公表基準について、お伺いをいたします。
なお、これに併せ御来庁の皆様に向けては、庁舎内換気についてのアナウンスを行うなど、3密回避の注意喚起に努めているところであります。 なお、各中核の地域市民センターにおいても、同様に密閉空間を回避するための有効な手段として定期的に外気を取り入れるなどの換気を実施しておりますが、換気量を増やすことは、予防に有効である反面、冷暖房効率が悪くなることが課題と考えております。 以上、答弁といたします。
続いて、討論に移り、議案第115号に賛成の立場から、「平成31年度当初予算案が議会で否決され、暫定予算と本予算で構成された令和元年度の数々の事業は、そもそも職員に十分なアナウンスもないまま始まった枠配分方式により各部局では大きく事業予算を削減せざるを得なかった。
こういうまちにしたいんだというところをもっと、例えば草刈りというのを通じてアナウンスができないんですかね。
そこで、しかしながら住民のアナウンスということにつきましてですが、今現在、このスケジュール表で照らし合わせて見せていただきますと、6月に町内会長のほうにお伝えするというところですが、今回、4年前と比べますと、配布方式、またインターネットによる調査の簡略化等が示されています。このことから、今後の住民アナウンスに対して、このような点をどのように周知されるのか、お伺いしたいと思います。
それから、30年の6月議会でも、もっとアナウンスをして市民出資を集めるとかとおっしゃっていたんですけれども、結局、何で30万円しか集まらなかったのか。やっぱり、それは東近江あぐりステーションに対して出資する側が魅力を感じなかったのかと思ったりもするんですけれども、なぜ集まらなかったのか。